顔面麻痺
:2009.11.10
男性 70代 医師 新宿区在住
インターフェロンによる副作用により顔面麻痺(左側顔面麻痺)、上眼瞼、下眼瞼、左口角麻痺により飲み物が飲めない、頬も垂れ下り、左顔面全体が下にさがってしまい感覚もない状態。病院では、治らないと、もし改善するなら耳の軟骨を移植するしかない、とのこと。本人及び家族は反対。そこで先生に上眼瞼下垂のご婦人が治療を続けたところ治ったことを話したら是非受けたいとのことでしたので、とにかく治療をはじめることになりました。第1回目、上眼瞼はかなり回復、後はそんなに変化なしでした。
カテゴリ:上眼瞼下垂