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適応症状「上眼瞼下垂」

腰痛(ギックリ腰) 上眼瞼下垂 肩コリ首の凝り 突発性難聴

武蔵野市吉祥寺 女性 50代 会社員

●症状

 昨日夜、急に腰が痛くなり、身体を真っすぐに伸ばせなくなり、朝、起きても腰が伸びず、へっぴリ腰でしか歩けない。目は医者によると、ストレスからくるもので、仕方がないとの事。耳も同様で、ストレスが原因とのこと。

●観察

 身体を観察すると、腰は左側が異常に緊張していて、盛り上がり、肩、首はパンパンに筋肉が張っていて、目は、左側の上まぶたが、下がって目をふさいで、視界を狭くしている。下肢は、右側の足、お尻が張っていました。

●整体

先ずは、身体のバランス整体を行い、下肢の緊張を和らげて行くと同時に、骨盤のバランスを調整して、指から腕、肩にかけて筋肉の緊張を緩めて、肩甲骨の動きを付けて、頭の緊張を緩めて、首の筋肉の緊張も取り、次に、下腹部の硬いのを緩め、ソケイブの緊張がきついのでソケイブを緩めて血液、リンパの流れをよくして、下肢、腕の経絡を使って、上眼瞼下垂を操作を行いました。

●結果

 腰が伸びず、曲がったままの腰が伸ばせるようになり、目も開くようになり、少しだけ、耳の聞こえも改善されたとのことでした。

肩関節痛 上眼瞼下垂

武蔵野市 女性 50代 主婦

2週間前より肩から上腕にかけて痛みが出ていてなかなか痛みが取れない。上まぶたの下垂は疲れると特にひどい。先ずは、体のバランス整体で体を整えてから、目の下垂操作を行い、続いて肩関節の調整と最後に残っている部分の張りを緩和したところ、肩関節の痛み及び上腕にかけての痛みは消えました。目のバッチリと開きました。

顔面麻痺

男性 70代 医師 新宿区在住

インターフェロンによる副作用により顔面麻痺(左側顔面麻痺)、上眼瞼、下眼瞼、左口角麻痺により飲み物が飲めない、頬も垂れ下り、左顔面全体が下にさがってしまい感覚もない状態。病院では、治らないと、もし改善するなら耳の軟骨を移植するしかない、とのこと。本人及び家族は反対。そこで先生に上眼瞼下垂のご婦人が治療を続けたところ治ったことを話したら是非受けたいとのことでしたので、とにかく治療をはじめることになりました。第1回目、上眼瞼はかなり回復、後はそんなに変化なしでした。

カテゴリ:上眼瞼下垂

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