痛いからだ 我慢していませんか? ゆがみの改善は人生を変えます!

  • HOME
  • 均整術とは
  • 当院について
  • 施術案内・施術の流れ
  • アクセス
  • ご予約
  • リンク

適応症状「喘息」

咳喘息

咳喘息と喘息は非常に良く似ている。そちらも原因の多くは、家のダニ、ホコリなど、抗原に対するアレルギーによって気管支の粘膜に慢性的な炎症が生じ、気管支全体が過敏な状態(気道過敏性)になると冷たい空気、タバコの煙、大気汚染などの軽い刺激で咳喘息になる。この咳喘息の状態が長く続くと気管支の炎症が強くなり、やがては気管支を取り囲む気道平滑筋が収縮して、気道が狭くなって呼吸が苦しくなり呼吸音にヒューヒューという音が混ざります。これが喘息です。咳喘息は咳だけで、喘息の前段階であると言われています。但し、咳喘息はアレルギーが原因なので完治は難しいとされています。最近では、3人に一人は喘息に移行すると言われています。均整では、咳喘息も喘息も一つと考えて整体にあたります。胸郭の動き、体の捻じれなどを取ることにより改善させていきます。

カテゴリ:健康と運動 喘息

喘息、胃痛

30代 八王子在住 男性 自営業

2,3日前より、軽い喘息が出ていて、咳が止まらない。胃も少し痛む。体を観察すると、肋骨の真ん中あたりがガチガチに硬く動かない。肋骨全体で見ますと、左側の方が動きがない。呼吸もしずらい。先ずは、体のバランス整体を行い、肋骨の可動性を付け、胸郭を拡げて呼吸が楽に出来るようにしました。結果、呼吸の雑音は消えました。

喘息

喘息は、風邪や季節の変わり目、気圧の変化、暴飲暴食などの過食などによって引き起こされます。最近では、ストレスによって引き起こす方が増えています。お子さんなどは、特に食べ物による過食が原因で引き起こす場合が多く見受けられます。治療方法としては、西洋医学的には吸引機による薬物治療と発作を抑える薬です。これらは、ずっと続けていますと心臓に負担が掛ってきます。また、小児喘息は小児(15歳くらいまで)のうちに、治して置かないと大人になりますと、心臓に移行して心臓喘息に移行して、酷い場合には、死に至る場合があります。均整術では、急に起こした場合には、体が捻じれている場合が多いので、捻じれを取り、胸郭の動きが無いので胸郭に動きを付けて、呼吸を楽にしてあげます。そうすると喘息は、楽になり自然に治っていきます。

カテゴリ:健康と運動 喘息

咳ぜんそく

喘息の前段階で、エックス線画像、呼吸機能測定検査、肺の機能検査などをしても異常はない。また、喘息特有のゼーゼー、ヒューヒューと言った呼吸音、呼吸困難はなく、風邪の後に続いて咳の発作がはじまる。約3割の人が喘息に移行してしまうとされている。

判断基準としては、1、咳が2か月以上続く、2、多くは風邪の後に起きる、3、乾燥した空気や、たばこの煙、飲酒、会話、運動、精神的緊張、などで気道が刺激されて、発作がはじまる、4、咳止め薬が効かない、5、喘息のような、呼吸音や息苦しさがない、6、夜、横になると気道が押しつぶされてひどくなり、寝不足になる、7、痰を伴わないことが多い、8、アレルギーのある人、もしくは女性に多い 以上に覚えのある人は気を付けてください。

以前当治療院に同じような症状で来た方がいて、その時した治療は、普通の喘息の治療で、現在では咳も治まり、時々体調維持にきています。

カテゴリ:健康と運動 喘息

喘息

喘息を起こす前兆として必ずと言って良いほど過食をします。特に子供の場合はそうです。それから季節の変わり目、梅雨時、そして気圧の下がっているときです。ですから、子供の場合は、いやでも、泣いても、親がそれを、止めることです。そして、必ずと言って良い程、体が捻じれています。そして、肋骨の動きが悪いです。ですから、当治療院では、体の捻じれを取り、過食をやめさせ、良く寝させて、肋骨の動きを付けてあげます。そうすると、たちまちの内によくなります。出来たら気圧の安定している夏に体の調整をすることをお勧めします。

カテゴリ:健康と運動 喘息
前の20件 1  2

▲ページトップに戻る

適応症状
健康と運動
最新の記事
  • 荻窪の整体 いとう均整施術所 ブログ
  • 荻窪