痛いからだ 我慢していませんか? ゆがみの改善は人生を変えます!

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適応症状「頻尿・尿漏れ」

腰痛 頻尿

杉並区荻窪 女性 主婦 50代

症状、、、腰痛がひどい 前屈出来ない 捻じれない トイレが近くて仕方がない

ゴルフが好きで良くいくのですが、痛みでスウィングが出来なく、トイレもやたらと近くて、夜中にも何回も起きる為に寝たきがしなくて、常に頭がぼーっとした状態

観察、、、下腹部の冷え 下肢の緊張 腰部から背部にかけての筋肉の緊張

調整、、、身体のバランス整体を施してから、下肢の緊張を取り、腹部の冷え抜きを行い下腹部の深部の 緊張を除いて柔らかくしました。最後に注意として、身体を冷やさないように気を付けること

結果、、、腰痛も改善されて、身体を動かしても痛みは感じなくなりました。下腹部の冷え、緊張も取れました。       

冷え性 頻尿 腰痛

武蔵野市吉祥寺 30代 女性 主婦

身体が、冷えて、手、足が冷たくて、トイレが近くて、頻尿で、腰痛もきつい、身体を観察したところ、身体は、後ろに反りかえっていて、下腹部は冷たく、手、足は氷のように冷たくて、洋服の上から触れなくてもハッキリと判るくらい。先ずは、身体のバランス整体を行った後に、身体の冷え取りを行い、身体の血流、リンパの流れも良くして、胸郭の狭くなっていたのも広げて、呼吸も楽にして、最後に、足、臀部の緊張を取り除いてみたところ、手、足の冷たさも改善されて、腰痛もなくなり、動きもスムーズになりました。

尿漏れ 頻尿

西洋医学的に診ますと、尿漏れには、腹圧性尿失禁と切迫性尿失禁及び両方が混在した混合性尿失禁があります。腹圧性尿失禁とは、くしゃみ、階段の上り降りをしたときにお腹に腹圧かかると尿がもれる。切迫性尿失禁とは、尿意を感じると我慢ができなくて尿がもれてします。この両方が混ざったのが混合性尿失禁と言います。また、重い物や加齢などによって起きるとされるものもあります。多くの原因は出産です。骨盤の底にあって臓器などを支える骨盤低筋が出産のときに大きく伸ばされて緩んでしまう為に起きてしまいます。経産婦の3から4人に1人が経験してます(腹圧性尿失禁)。また、このように尿失禁がありますと、尿漏れを防ぐために、はやめはやめにトイレにいく習慣を身につける方がいますが、却って、よくありません。尿を貯めて置く膀胱は筋肉で出来ている為に早めにトイレに行くことによって、筋肉が伸びない状態が続くと膀胱が伸びなくなって切迫性尿失禁になったりします。腹圧性尿失禁の場合は骨盤底筋の緩みなので、骨盤底筋を鍛える体操(放尿の途中で止める、肛門を引き締めるなど)、切迫性尿失禁は尿を我慢するなど。均整術x的には、このような方は下腹部の緊張が強く、硬くなって痛みがありますので良く緩めて、膀胱経、腎経の緊張を取り除きます。体のバランス整体を行い歪みを取ることはもちろんです。これらのことを、続けていきますと必ず改善してよくなります。体操も同時に行って頂きますと改善も早いです。

 

 

前立肥大

杉並区西荻窪在住 男性 会社員 50代

2,3年前より、トイレでおしっこをした後で、また、尿が出てきて、医者に行って、診て頂いたら、前立肥大と診断されて、薬を処方して頂き服用しているのですが、一向に改善する様子が無い。体を観察すると、体の歪みがつよく、左右の方の高さ、骨盤の狂いも激しい状態、下腹部も硬く、下半身もパンパンに張って硬い状態でした。先ずは、体のバランス整体及び骨盤矯正を行い、体の歪みを整えた後で、下肢、腹部の張りを取りました。そのあとで、トイレで用をたして頂いた処、おしっこの切れは良かったとのこと、但し、深部を緩めないと改善しないと説明して納得して頂きました。

カテゴリ:膀胱 頻尿・尿漏れ

疲れ、頻尿、肩コリ、背中の張り、冷え

杉並区上荻在住 女性 20代 会社員

最近、仕事が忙しく、毎日帰りがタクシーでの夜中帰り、体は疲れてて寝ても疲れが取れないし、寝付かれない為にお酒を飲んでしまい、よけいに悪循環を起こしている。体も冷房の中に一日中いる為に冷え切ってトイレが異常に近く、回数も多い。体を観察してみたところ、腹部は冷たく、背中は、右側が膨れていて、肩こりもひどい。先ずは、体のバランス整体を行って全体を整えて、腹部の冷えを取り、肝臓が硬くなっていましたので、経絡、直接肝臓を緩めて、背中の張りを取り除きました。肩コリも取れ、体も軽くなりました。

夜尿症

は、夜尿症の定義として、おねしょがなかなか治らない状態を「夜尿症」と言う。目安は、5歳以上になって週3回以上おねしょをする場合を言う。夜尿症は5歳児で約15パーセント、10歳で約5パーセント、1歳年を取るごとに15パーセントが自然治癒していき、15歳で約1パーセントになる。また、小学生では男子より女児の方が多い。普通、睡眠時には尿を減らすホルモンが働き、尿の量は昼の半分程度になる。また、副交感神経が活発化する影響で、膀胱の容量が1,5~2倍程度にふえることもあって、睡眠時には尿は漏れない。しかし、夜尿症の子どもは眠りが深く過ぎることから、これらの作用上手くいかずおねしょをしてしまう。対策としては、夜、起こさない。焦らない。起こらない。夜、おねしょをするからと言って、夜中に時間を決めてトイレに連れて行くのは、子供の成長の妨げになるのであまりお勧めできない。自覚を促そうとしかりつけることも、子供が緊張して膀胱が収縮してしまうため逆効果になる。また、自然治癒力を待つと決めても、なかなか良くならないと、親のストレスとなり、つい、しかってしまう。また、幼稚園などお泊まり会などの時には、おむつなどでおねしょ対策を。おねしょを防ぐポイントとしては、尿は水分摂取後3時間程度で膀胱に溜まるので、睡眠の3~4時間前から水の摂取を控えめに。昼間、おしっこをする前に少しだけ我慢をさせることによって、肛門括約筋を鍛える。からだを冷やさないようにする。均整術では、体の捻じれを取り、体の冷え、腎臓、膀胱経を刺激して、怒らない、抱きしめてあげることをすすめる。下腹部を柔らかする。

頭痛、めまい、肩コリ、頻尿

杉並区西荻窪在住 30代 女性 主婦

先週よりめまいが起こり、肩コリが酷く、特に右肩が針をさす様に痛くて、病院に行って点滴を3日間続けてして頂いたのですが、症状に改善が見られなくて、薬も頂きました。体を観察したところ、足は張っていて膀胱経がパンパンで、腰も張って、肩、首もパンパンに張っていました。お腹は下腹部がやはり張って硬くなっていました。問診では、尿が異常に近いとのこと。いつも腎臓検査で異常がでる。体のバランス整体を行うと同時に冷えをとる調整を加えました。めまいは肩、首の凝りが原因と判断して肩、首を良く緩めましたところ、めまいも消えました。来た時は、こわごわとゆっくりと歩いていたのが、スタスタと歩くことが出来ました。

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