腰痛 坐骨神経痛 股関節痛 腱鞘炎 肩コリ首の凝り
杉並区西荻窪南口改札出て 徒歩1分 伊藤均整院(整体)です。腰痛 坐骨神経 関節痛 四十肩五十肩でお悩み方、是非、来てください。必ず改善してみせます。
練馬区関町 60代 教師 女性
●症状
3,4年前より、必ずと言って良いほど、夏前から夏にかけて、腰から股関節にかけて痛みが出て、動けなくなる。病院で検査を受けてもどこも異常がないと、相手にもしていただけなかった。しかし、痛みで動けなくなるし、痛みは無くならない。ひどい時には、足をまえに出す事さえできなくなります。肩、首の凝りもひどくて、どこに行っても軽くならない。右手の親指は、痛みで、ピヤノを引くこともできなくなる。
●観察
右手の親指は、変形していて、この変形はどうすることも出来ないですが、痛みだけは取ってあげられる。肘から手にかけて前腕の筋肉が張っている状態。肩、首も鉄板が入っているようにかたくなっていました。問題の股関節ですが、検査をした結果、直接、股関節には異常が無く、慢性の腰痛が悪化して、坐骨神経を圧迫している為に、動けなくなることが判らました。股関節は二次的障害。
●整体
先ずは、身体のバランス整体で、身体の歪みを正してから、肢の筋肉の張りを緩めて、同時に、下肢の坐骨神経の興奮を沈めて行き、更に、慢性の腰部の筋肉の張りを外側から、じっくりと緩めて筋肉の張りを取り、肩首に関しては、指を良く使うので、指より徐々に緩めて行き、腱鞘炎は、右の前腕を徹底的に緩めて、行きました。
●結果
肩首の凝りは軽くなり、今までにないような軽さが感じられて、腱鞘炎も物をぐゅっと握りしめても痛みが感じられないくらいまで、改善し、腰 坐骨神経 股関節痛も楽になられたとの事でした。