西荻窪 杉並区 荻窪 整体 健康と運動

冷え性

こんなことを感じたらあなたは冷え性かもよ？

手、足が冷たい。お尻やお腹が冷たい。屋外の方が暖かくて気持ちがいい。お風呂につかると暖かくて気持ちが良い、また湯船につかってても汗がでてこない。頭、顔、など上半身だけにしかあせをかかない。夏でもソックスが手放せない。　　以上のようなことに思い当たる人は冷え性の疑いあり。　

予防対策としては、お腹を冷やさない、冷たい物をとらない。もしどうしても欲しい場合は、氷のかたまりをほおばる。水はゆっくりと少しづつ飲むこと。生野菜、果物はひかえる。寝る時は、手、足、お腹を冷やさないように体にかけて寝る。また5分、7分袖を着て寝るのも良い。漢方の言葉に、頭寒足熱、という諺があるとうり、頭は冷やして手足やお腹は夏でも冷やさないように注意することが大切である。最近では、女性ばかりでなくて男性にも増えているそうです。

夏はシャワーだけでなく必ず湯船につかって、ゆっくりと体を休め、リラックスさせてからお休みください。

今気をつけないと、このつけは必ず、秋にあなたの体になんらかのかたちで、はねかえってきますよ。後悔しないよう気を付けて！

夏バテ！

夏バテの人の体系は、大体、重心が右足にあり、頭は、左に傾け、背中は中胸背部が張り出てて、常に肝臓と胃に負担をかけている体系をしている。その結果、食欲不振、体温調整ができず、夏バテになる。また、食事の面では、サッパリとした、ソーメンやうどんなどばかりたべている。予防としては、ビタミンB１,糖質をエネルギーに変わるのを助けてくれる。食品としては、豚肉、ウナギ、カツオ、ヒジキ、および、海藻類などである。夏バテの一番の予防は三食きちんととることである。食欲増進の秘訣として、辛味、酸味、カレー味をつけることである。

熱中症（２）

症状としては、頭痛、めまい、動悸、だるさ、吐き気などが起きます。対処としては、頭を高くして横になる。そして、水分補給を充分して、充分な休息をとること。また何故、頭痛が起きるのかと言うと、血液中の塩分濃度が薄くなると頭に血液が行きにくくなる為、それでおきるのである。また、塩分を早く吸収させるためには、一緒に砂糖を取るとより早く吸収します。だからポカリなどスポーツドリンクにはいってます。

熱中症

　これからの時期は高齢者、乳幼児、などは熱中症にかかりやすいので、気を付けてください。特に高齢者の場合、汗が顔、頭だけしか掻かなくなったら要注意です。汗を掻く順番として、足、背中、胸、手、顔、頭です。以上の順で掻かなくなったら気を付けてください。汗を掻かなくなったのは、体の水分、及び体温調整が出来なくなったことを意味しています。乳幼児は大人より地面に近いのでよけいに体温の上昇が早いので気を付けてください。対策としては、こまめな水分補給が大切です。但し、暑い時や、運動して、汗をたくさん掻いた時などは、水分と一緒に血液中の塩分が一緒に出て行くので、血液中の塩分濃度が更に薄まるので、スポーッドリンクや水に塩分を混ぜて飲むとよいでしょう。逆に駄目なのはカヘェインのはいった飲み物、ビールなどは利尿作用があるのでやめましょう。また、冷たく冷やした物より常温に近いものを飲みましょう。でないと、秋になると、その付けとして胃腸障害で苦しみますよ。出かけるときは、水分と塩を持ってお出かけしましょう。

健康

私の健康法の一つとして夜、家に戻って風呂に入った後、私はハラマキをします。これをするようになってからは、胃腸の調子が良くなり、腰の痛みも少し減り、調子がいいようにおもいます。患者さんで冷え性の人、胃腸の弱い人、あるいは、腰の痛い人には、必ず進めています。特に冷えて腰に痛みがある人には、効果があります。この間もヘルニアの方に進めたところ、大変喜ばれています。

喘息

喘息を起こす前兆として必ずと言って良いほど過食をします。特に子供の場合はそうです。それから季節の変わり目、梅雨時、そして気圧の下がっているときです。ですから、子供の場合は、いやでも、泣いても、親がそれを、止めることです。そして、必ずと言って良い程、体が捻じれています。そして、肋骨の動きが悪いです。ですから、当治療院では、体の捻じれを取り、過食をやめさせ、良く寝させて、肋骨の動きを付けてあげます。そうすると、たちまちの内によくなります。出来たら気圧の安定している夏に体の調整をすることをお勧めします。

私の健康

現在私は、毎朝、５時３０分に起きて、軽いジョギンクをほぼ毎日しています。きっかけは子供の卒業式にスーッが着れるにメタボになりつつある体を絞ることと子供に嫌われることが厭だったのがはじまりでした。はじめはいきなりやると足を痛めるので３０分歩くことからはじめました。始めたのが冬でしたので、先ず起きるのが辛くてたいへんでした。それでもただ痩せて子供にカッコの良いお父さんを見せたい一念で頑張りました。その会がありまして無事卒業式も終り今では歩くのから軽いジョギングへと移行して５キロから１０キロと走れるようになりました。但し、走る時に息の上がるような走り方はしていません。あくまで健康を一番に考えて行っていまっす。

患者さんの呟き

お友達が、熱と痛みで苦しんでて、いくつかの大きな病院で検査を受けたのですが、どこにも異常が見つからず、困っていたので、たまたま聞いたらご自分のご主人と症状がにていたので、かかりつけの医者さんを紹介したところ痛みと熱がピタリトなくなったと。その方、曰く、病院の検査がすべてではなくて、経験も大事ですね。昔のお医者さんはよかったね。検査、検査ばかりでなくて経験も豊富で、人間の体はみんな繋がってるんだから、そこだけを診てはだめだねと。

骨盤調整

骨盤調整と言っても、そんなに簡単にバランスが取れるものではありません。

骨盤のしたには、股関節、膝関節、足関節、があり、そのバランスを整えて、尚且つ、伏臥位で、坐骨の位置、股関節の上下、尾骨の位置を整え、、更に、仰臥位で、また膝、足関節、を整えて、骨盤調整を行って、はじめて骨盤のバランスが整います。整うと、尾骨先端と恥骨がまっすぐになります。

ここまでしますと、立った時、重心が真中にある事を感じ、安定しているとハッキリと自覚することができます。感じることの出来ないのは、まだ骨盤調整が不十分だどいうことです。整ってないということです。当、治療院はそこまで行いますので、来院した人は、全員、満足して帰って頂いてます。

健康

「あなたは健康ですか」突然、こう聞かれたら、戸惑ってしまう人は、随分多いのではないでしょうか？これと言って病気を抱えている訳ではない、かと言って何も体に違和感なく生活しているとも言えない。健康といえる尺度もない。実際、病気ではないが健康とも言えない人々が、なんと多いでしょう。

本当の意味での予防医学とは？長寿医学とは？何か？

現在の西洋医学療法は、人を細分化して、対処療法の為、副作用(自然治癒力の低下）等、多くの問題を抱えている。その為今の時代には、あまり適切とは言えないのでいろいろな問題点が持ち上がってきている。

当、治療院は、まだ病気として診断する至らない段階の人たち（病気では無いが、健康とも言えない人たち、不定愁訴症候群等）あるいは薬ではなかなか治りにくい人々、医者の分野に含まれない為に医者に見放された人たちら、このような人たちにめを向け、心を理解し、調整し指導し健康を維持していくことを、主眼に置いていきたいのです。

姿勢が悪ければ（体に歪みがあると）健康に悪影響を起こしてしまう、このことは分かるような気がしませんか？

我々の体は一軒の家のようなもの、背骨は床柱であり、肋骨は梁、手足は柱、また血管や神経は水道管、電気配線のような物なのです。そして内臓は家の中のタンスや戸棚です。

人間の身体も建物と同じように、環境（息/食/動/想）から受ける様々なストレッサーに影響され、自然の法則から遠ざかった生き方をしていると、骨格や筋肉の作りが、歪んできます。これを放って置くと気血や脳脊髄液のめぐりや神経の働きが悪くなり、次第に中の内臓まで傷んで病気にすすんでしまいます。建物も長い間傾いたままにして置くと、タンスや戸棚が開きにくくなるのと同じです。

この姿勢の歪みの悪さが、いかに体に害を及ぼしているのか、理論的に知り、姿勢の歪みを正し、改善しなければ、真の健康を取り戻せないのです。この自然治癒力こそ人として健康維持に大切なものです。

健康

「あなたは健康ですか」突然、聞かれても戸惑ってしまう人、おそらく多いのではないでしょうか？これと言って病気を抱えている訳ではない、かと言って何も体に違和感もなく快適に日々暮らしているわけでもなく、健康と言えるわけでもない。

実際、病気ではないが健康とも言えない人々が、なんと多いことでしょう。

本当の意味の予防医学とは長寿医学とはなにか？

現代の西洋医学療法は、人を細分化し、対処薬物療法の為、副作用(自然治癒力の低下）等、多くの問題を抱えている。その為、今の時代にはいろいろな問題が持ち上がってきている。

とう

健康

桜の花が何故咲くのか？それはすべての物に春の訪れを告げているのである。桜の花が咲く時は、土の中も温まって来て、それが合図で桜の花が咲き満開になり、それと同時に生き物も冬眠からめをさまし活動をはじめ、農家の人は種を撒き稲、野菜を育て人は春の訪れを知るのです。但し人の場合は木の芽時と言っていろんな病気が目覚めるときである。とくに頭(脳）肝臓の病、腎臓、腰痛などが出てきますので気をつけるように。

膝の浮腫（水）

膝に水が貯まる原因としては、色々考えられますが、先ずは膝に外的衝撃によって膝関節に異常を来して起こる場合、長年の体の歪みから膝に影響が出て起きる場合、歩き方が悪くて起きる場合、膝事態その物に異常がある場合、また病気、内臓疾患などいろいろ考えられますが、要は膝関節そのものに異常が起き関節に炎症が起きて、それを冷やす為に滑液が関節に溜まった状態が膝の浮腫です。但し滑液は無限に関節にある物ではなくて限られていて関節を滑らかに動かす為のエンジンオイルの役目をしています。だから水が溜まったからと言って安易に抜くのは、お勧めできません。先ほども言いました通り滑液は無限ではありませんので抜くと関節が枯れてしまって膝の関節の骨がボロボロニ砕けて膝関節変形症になったりします。治療法としては、軽いものでは、からだの歪みを正せば良くなりますし、重症なものでもきちんと関節調整と膝の水抜き操作すれば必ず良くなります。ポイントはいかに膝の歪みを正し正常な状態に戻してあげるかである。自分でもお灸を上手く使えば散らすこともできます。散らした後は、必ず膝の関節を正してもらってください。そうでないと、また膝に水が溜まります。

腰痛（前に倒すと痛む）

このような人は、足の親指に重心が来ていて、膝をく曲げて手は前で、頭を上に挙げ顎を軽く突き出して、膝、ソケイ部、上腹部、胸、鳩尾、前頭部に緊張が有り、猫背で、頭、肝臓、胆のうに負担が掛かっている為に前に曲がりにくくなっている。よって重心を踵に移してやると前に曲がりやすくなる。或いは、肝臓、胆のうなどを良くしてあげてもらくになる。猫背も改善される。

健康

一生のうちで人間の総心拍数は24億拍で心拍が速いとエネルギー消費量が多くなるので寿命が短くなる。心拍数が1分間に70回未満の人に比べて、70回以上の人は死亡率は2倍の高さ。よって長生きする秘訣は手軽で簡単なウォーキング。腕を大きく振って、大股で速歩きを毎日15~20分行うこと。とあります、歩くことによって足の裏、及びフクラハギが血液を上に押しあげるポンプの役目をしています。また大きく歩くことによって女性の人は、ヒップアップ、足の引き締め、セルライトの予防にもなります。また足の静脈瘤の改善にもつながります。

膝関節痛

膝関節を痛める原因の一つとして、足の裏の３つのアーチの歪み（変形）が考えられます。

一つは内側（土ふまず）、もう一つは小指側（外側）、最後は５本の指の付け根のアーチです。

内側の変形は、X脚に生りやすくなり、外側はO脚に生りやすく、付け根は外反拇指になります。

X脚は膝の外の痛み（半月板）、O脚は内側（半月板）の痛みにつながります。みなさん御自分の

靴の裏をみて、膝の痛い人は一つの参考にして見てください。